リフォーム

REFORM

建設会社だからこその豊富な知識と技術で
職人が直接相談&アドバイス!
住まいのお悩み解決。夢の暮らしを実現へ。

当社はお客様と相談しながらより良い提案をさせて頂きます。
お客様からのご依頼でも、まだ改修・修繕が必要ではないと判断した場合は、そのように伝えます。

多数のお客様から
「他社で工事をしてもらったが、納得がいかない」
「安く済んだが、1年足らずで雨漏りがする」

様々なご相談を賜っています。

弊社は建設会社として、しっかりとした提案をし、お客様に喜んで頂けるサービスを提供いたします。

屋根・外壁リフォーム

屋根や外壁は雨や紫外線などから守る役割を持ち、また住まいの顔としての役割もあります。
住宅のなかで最も劣化が進む場所で、傷んだ外壁や屋根を放っておくと、雨漏りなどで内部が傷み、後の補修も大変になってしまいます。
住みながら、「キレイ」で「安心」なお住まいを実現します。

屋根リフォーム

耐震補強の屋根リフォーム

屋根改修工事においては、瓦屋根を軽量屋根材に変えることで、地震時における建物への負担を軽減できます。

外壁リフォーム

外壁リフォーム

塗装だけでなく、外壁のボードとボードのつなぎ目(隙間)などをシーリング材で埋めるシーリング工事を行い、漏水対策までしっかり行います。

内装・ペットリフォーム

「内装が古くて気になる」、お子さんの成長や、ペットを飼うことによって「住空間を変えたい」、「今の内装に飽きた」 そんな時は内装リフォームで一新しませんか。

クロス張替え

クロス張替え

簡単に言いますと、壁紙の貼り替えのことです。
京壁や珪藻土、タイル、環境商材の壁などに比べますと、安価に工期も短くできます。
また、メンテナンスもほかのものに比べるとはるかに簡単にできるので、最近では、壁はクロスが主流になっています。

クッションフロア

クッションフロア

ビニールシートにプリント印刷された、主に、床・壁材として使用される材料です。
ビニールシートなので水の浸透を防ぐ性質があるので、水廻り(台所・洗面 所・トイレ)などに使用されることが多いようです。
厚みは2ミリ前後で貼り替えなどのメンテナス性に優れ、専用の接着剤で施工します。

フローリング張替え

フローリング張替え

主に木質の材料からなる住宅などの床材のことで、大きくは2つに分けられます。

■単層フローリング
天然素材の無垢の単層の板で、価格的にはやや高価で高級感があります。天然木なので乾燥状態によっては反ったり曲がったり割れたりすることもあり、扱いもデリケートです。
■複層フローリング
ベニヤなどの合板を張り合わせたもので、単層フローリングに比べると安価で、手入れも比較的簡単にでき、種類も豊富です。
ペットリフォーム

ペットリフォーム

床や壁材では、ペットの匂いや汚れが染み付きにくく雑菌の繁殖しにくい床材や、 床下に水分が染み込まない特殊コーティング材などがあります。
壁紙も、汚れに強く、簡単にシミなどを洗い流すことができるものなどもあります。

ほかにもペット専用の洗面化粧台やペットが暖かくすごすための床暖房、ペット専用のドアなどもありますのでお気軽にご質問ください。

水まわりリフォーム

キッチンやトイレ、浴室など「水まわりのリフォーム」は最新設備に交換するのもよろしいですが、今の不満や使いにくさを解消できれば満足度、快適性はアップします。
例えば、「キッチンの調理台の高さを慎重に合わせたり」、「古くて寒い浴室」が保温性が高く浴室暖房乾燥機のついたシステムバスで快適になったり。不満を解消し、満足頂けるプランをお客様と一緒に考え、提案いたします。

トイレリフォーム

トイレリフォーム

日常生活において一番水を使っているのは、なんと、トイレなんです。
ここ最近で地球温暖化などの環境に配慮するよう、各メーカーなどの努力により以前の半分の水量(13リットルから6リットル)で対応できるように進化しています。
トイレは毎日使うものですよね!!
そこで、節水・節約・快適空間を実現するためにも、サワ建工から皆様へ、プチリフォームからフルリフォームまでをご紹介・提案いたします。

キッチンリフォーム

キッチンリフォーム

「収納スペースが少ない・収納しづらい」とか、「調理台の高さがあわず腰が痛くなる」とか、「洗い物がめんどくさい」etc...このような悩みを解消する為に、キッチンのリフォームを考えてみてはいかがでしょうか?
“楽”して“楽”しい食生活環境を提案いたします。

ユニットバスリフォーム

ユニットバスリフォーム

冬場などのひんやり感や、カビなどの手入れの問題、水漏れの不安など、従来のお風呂のデメリットを解決できるのがユニットバス(システムバス)です。
デザイン性・施工性・メンテナンス性・保温力など、衛生面や経済的にも注目されてきています。ある程度の規格(浴室サイズ)、建物の構造などにより設置できない場所もありますが、衛生面・経済面から考えてもお勧めいたします。